帯広西ロータリークラブに47歳で入会した当時、初対面で名前も知らない先輩たちと親睦を深めよう、自分のスキルアップにつながるような人間関係を構築しようなど、自分のことしか考えられないようなロータリアンでした。
数年間在籍して、副会長や幹事に就任すると会長やクラブのために、会長になればクラブや地区のために何ができるかと徐々に自分以外のことを考えて行動できるようになったと思います。
地区補助金による奉仕事業に参加して、小学生の笑顔を見れば、事業を継続してあげたい、誰かのために良いことをしてあげようと……
「ロータリーに参画しましょう!誰かのために、あなたのために、自分のために」