最後のガバナー月信 Vol.14 を公開いたしました
7月から8月にかけて日本各所で猛暑日が続いておりますが、2500地区の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。さて、国際ロータリー台2500地区2024-2025年度の最後のガバナー月信Vol.14をお届けいたします。今号は地区活動報告書も兼ねており、目次を観ますと巻頭のガバナーメッセージに始まり、以下のような盛りだくさんの内容となっております。ガバナーメッセージ写真で見る1年間の軌跡…続きを読む
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ガバナー月信 Vol.13を公開しました
いよいよRI第2500地区の2025-2026年度が始まりました。小谷ガバナーも現時点ではパストガバナーとなりましたが、ガバナー月信は来月号まで続きます。今号は第2分区と第4分区のIMレポートおよび昨年旭川で開催されましたIFMRの報告がメインコンテンツです。IFMRといってもピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、InternationalFellowshipofMotercy…続きを読む
ガバナー月信 Vol.12 を公開しました
いよいよ、ガバナー月信も小谷年度最終号Vol.12を迎えました。一年間のガバナー月信を発行し続け、制作担当の感慨も一入（ひとしお）でしょう。入（しお）とは、染め物を行う際に布を染料に浸ける回数を示す単位のことをいうそうです。つまり、「一入」は布を一回染料に浸けた、つまりそれだけ染めの濃さが増したということになります。ガバナー月信は一期14回発行されます。1号ごとに小谷ガバナーの考え方に染まって…続きを読む
ガバナー月信 Vol.11 を公開しました
皆さま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。4月29日には季節外れの寒波に見舞われ、道東を中心に雪となった地域も多いようです。寒暖の差が激しく、行楽で疲れた体にはきついお天気になっています。皆様、体調など崩されませんようご自愛ください。さて、ガバナー月信Vol.11をお届けします。次年度の地区チームラーニングセミナー（DTLS）も開催され、ロータリー的に年度替わりの季節となりま…続きを読む
ガバナー月信 Vol.10 を公開しました
いよいよ新しい年度を迎えたロータリアンの方も多いと思いますが、4月1日エイプリルフールにガバナー月信Vol.10をお届けします。昨年の今頃はDTTSが終わり、一息つく間もなく、小谷ガバナー年度の開始に向かって準備に邁進しておりましたが、今年からは地区チームラーニングセミナー（DTLS）と名称も変わって、佐渡ガバナーエレクトと釧路北ロータリークラブの皆さんが来年度を担う第2500地区の皆さんを…続きを読む
ガバナー月信 Vol.09 を公開しました
日本では官公庁および多くの会社が年度末を迎える３月、ガバナー月信 Vol.09を公開しました。3月11日は14年前に東日本大震災が起こった日でありますが、以降、日本各地で自然災害が起きています。先ごろようやく鎮圧されたましたが、大船渡市の山火事も大きな被害をもたらしました。「ロータリーの風」の中でも震災について触れられていますが、明日は我が身と思い、被災された方々に寄り添うロータリアンでありた…続きを読む
ガバナー月信 Vol.08 を公開しました
2025年2月4日、全国を強力な寒波が襲い、十勝地方でも観測史上最大の120cmという積雪となりました。降雪被害に遭われた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。さて、ガバナー月信 Vol.08を公開しました。今月のガバナー月信では、小谷ガバナーの「平和構築と紛争予防月間」に関するメッセージに始まり、2025-2026年度ガバナーノミニーの宣言、ローターアクトの活動報告などの内容となっており…続きを読む
ロータリー文庫390号発行のお知らせ
ロータリー文庫運営委員会より「文庫通信（390号）」発行のご案内をいただきましたのでお知らせいたします。会員専用ページからご覧ください。…続きを読む
RLI地区セミナー パートⅡが開催されました
2025年1月19日、RI第2500地区2024-2025年度（第4期）RLIの地区セミナーパートⅡがZOOMにて開催されました。佐渡ガバナーエレクト・山本ガバナーノミニーがオブザーバーとしてご参加する中、いささかの緊張感をもって37名の受講者に12名のファシリテーターがついて6時限にわたり、熱い意見交換がなされました。COVID-19、インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎などが流行しており…続きを読む
ガバナー月信 Vol.07 を公開しました
国際ロータリー第2500地区の会員の皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さて、2025年最初のガバナー月信Vol.07を公開いたしました。ぜひ手に取って、ご一読ください。…続きを読む
